2026-04

Tips

Tips: NVD API Key の取得手順

NVD(NIST 運営の CVE データベース)の API key を取得する 5 分手順。rate limit が 10 倍に緩和され、CVE 一括照会や CI/CD 組み込みが可能になります。
月次まとめ

月間まとめ:2026年4月のAI×セキュリティ動向と3つのテーマ

2026年4月は「AI基盤そのものへの攻撃」「公開36時間以内の悪用が常態化するゼロウィンドウ時代」「サプライチェーン経由のワイパー型ランサム」の3テーマが際立った。CISOはAIツール資産台帳の整備と封じ込め戦略への移行を急ぐ必要があります。
インシデント事例

4月末インシデント4選:LMDeployが13時間で悪用、DefenderにもCISA警告

AIモデル展開ツールLMDeployが開示13時間で悪用確認、Microsoft Defenderに権限不備——4月末にCISAがKEVへ追加した4事例を深掘りします。
AIリスク

試行から成熟運用まで生成AI業務導入を4フェーズで段階的に計画する

生成AI業務導入を Phase 0 試行 → Phase 1 限定 → Phase 2 全社 → Phase 3 成熟 の4フェーズに整理。CISO の中長期計画に転用できる粒度でまとめたシリーズ最終回。
AIリスク

Samsung・JPMorgan・Amazon の生成AI事故から構造的落とし穴を読み解く

Samsung・JPMorgan・Amazon の3社事案から、生成AI業務利用に潜む3つの構造的落とし穴を抽出。「禁止+提供」モデルの転換点を整理するシリーズ第2回。
ベンダー動向

ASPMとは——アプリケーションセキュリティ態勢管理の基礎と導入判断のポイント

SAST・DAST・SCAなど複数ツールの検出結果を一元集約し、リスクを横断的に可視化する「ASPM」の概念と、導入検討時の評価観点を整理します。
海外動向

米SEC サイバー開示規則「4日ルール」の実態と日本企業が今準備すべきこと

2023年末から完全施行された米SECのサイバーセキュリティ開示規則。重大インシデントを4営業日以内に公開報告する義務の実態と、米国市場に関わる日本企業が備えるべき対応を解説します。
解説・基礎

「信じない、確認する」ゼロトラストの考え方を基礎からやさしく解説

「社内ネットワークは安全」という前提を捨て、すべてのアクセスを疑うゼロトラスト。難しそうに聞こえますが、考え方の本質は意外とシンプルです。
ベンダー動向

CAASMとは何か――攻撃対象領域を統合管理する技術の基本と評価観点

クラウドやSaaSの普及で資産管理の複雑さが増すなか、CAASMが注目されています。概念整理から導入評価観点まで実務視点で解説します。
週次まとめ

週間まとめ:2026年4月21日〜4月27日のAI×セキュリティ動向

AI開発ツールの脆弱性が公表13時間以内に悪用、Bitwarden npm汚染、中国系攻撃基盤の高度化——今週は「信頼できる環境の内側」を突く攻撃が相次ぎました。